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Nanateru Room

ナナテルの情報発信所 〜大体、毎夜に更新します〜

G7伊勢志摩サミットのサイバーに関する成果物(1)

ナナテルです。
いやはや、あっという間に1週間が過ぎました。
f:id:nanateru:20160602204343j:plain
画像は、裏メニュー.comで紹介されていティラミスチーズケーキフラペチーノ。
xn--idk0bn6gt664c.com
これだけで、チーズケーキ、クッキー、カフェラテを同時に楽しめる超贅沢な飲み物。
今だけしか飲めないと考えると超オススメです。

なぜそんな成果物を読んだのか

サイバー空間の危険性を1行で説明してみる

盗みが罪とならない地域から盗みが罪となる地域で、他人の財布を盗んだ。

こんな感じでしょうか。
もっと上手い表現があればいいのですが、
要は、自国の法律の及ばない場所に攻撃者がいる場合、
国は手を出しにくいということですね。
大使館に逃げ込まれたら、手が出しにくいのと似た感じ。。

悪意が蔓延する世界

割と治外法権が多い世界が、サイバー空間の中にはあり、
日本人は、「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」によって、
反撃することも許されず、悪意から自分の大事な情報を守らないといけなかったりします。
私的には、そういった悪意は人類の敵として、
厳しく取り締まり、お互いの国または世界の発展のためにITが発達すべきと考えるわけですよ。
まぁ、、実際には、悪意または自己利益のことしか考えてる人が多いわけですが。。。

成果物で気になったポイント

原文の置いてある場所

サイバーに関するG7の原則と行動

日本語版
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000160315.pdf

英語版
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000160279.pdf

悪意への対応

我々は,国家及びテロリストを含む非国家主体の双方によるサイバー空間の悪意のある利用に対し,密接に協力し,断固とした強固な措置をとることを約束する。

断固とした強固な措置を取る = Pledge to take decisive and robust
断固とした強固な措置という言い回しから、国としての心構えを感じますね。

我々は,人員の勧誘,資金調達,訓練,作戦実施,暴力の扇動といったテロ目的でのサイバー空間の利用が増加していることを懸念する。

G7での共通認識としてあるのは嬉しい限りですね。

我々は,一定の場合には,サイバー活動が国際連合憲章及び国際慣習法にいう武力の行使又は武力攻撃となり得ることを確認する。また,我々は,サイバー空間を通じた武力攻撃に対し,国家が,国際人道法を含む国際法に従い,国際連合憲章第51条において認められている個別的又は集団的自衛の固有の権利を行使し得ることを認識する。

集団的自衛の固有の権利を行使、、サイバー攻撃に対して自衛隊が動く認識ですね。
いや、動かないと国家の存命に関わる話ですし、私的には賛成ですね。

和訳が重い部分

デジタル経済の促進 の部分は、いずれもちょっと日本語訳が重くて、
ちょっと何言ってるかわからないですね。
また改めて咀嚼して記事書きます。

ちょっとしたツッコミ

内容としてはかなり素晴らしい、日本始まった感あるのに、
なぜWebサイト全体としてHTTPSじゃないの、と気になりました。
この内容がもし改竄された内容だとしたら、、、、なんてね。

なんか長くなりそうなので、とりあえず今日はここまでにして、
また記事を書こうと思います。

では、またの機会に。